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親偲い花
作詞 浦崎芳子
作曲 普久原 恒男
歌 浦崎ヤス子
一 赤花ぬ花やよ 親偲い花よ
親偲ぶ人ぬ 孝ぬ花よ
二 赤花ゆ供てぃ 親偲でぃ立てぃば
かながなとぅ親ぬ 姿 浮かでぃ
三 懐さや何時ん 忘ららん親ぬ
志情ぬ深さ 赤く染まてぃ
四 赤々とぅ咲きよ 眞心ぬ花よ
親偲い花よ 孝ぬ花よ
1.まごころ
2.赤花
3.今になてぃ思み知ゆさ
4.親ぬ面影
5.あんまー形見ぬ一番着物
6.伊江島
7.芋ぬ時代
8.親ぬ姿
9.親偲い花
10.鳩小
11.忍耐
12.沖縄でーびる(小浜節)
13.下千鳥
14.ナークニー・カイサレー
15.歌てぃ明がらさ踊てぃ明がらさ
■解説
仏僧華(アカバナ)ぐそう花と言って忌み嫌うが、赤花は親孝行の人が親にささげた孝の花、親偲いの花である。今は、霊前墓参に菊の花を飾るが、昔は菊の花などありませんでした。アカバナが親孝行の花だったのです。赤く染まった赤花は、色さめることなく、親偲う心にまさる親心、赤花を飾り親孝行をつくしたいものです。
1993年作 浦崎芳子
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