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下千鳥
作詞 浦崎芳子
歌 仲本晶盛
一 藍染ぬ紺地
母親ぬ形見
俤とぅ匂い 優てぃ立ちゅさ
いちゃし忘りゆが 母ぬ姿
二 親ぬ面影や
立ち優てぃ居てぃん
目涙露なやい 解きてぃいちゅさ
玉黄金親や 神るでむぬ
1.まごころ
2.赤花
3.今になてぃ思み知ゆさ
4.親ぬ面影
5.あんまー形見ぬ一番着物
6.伊江島
7.芋ぬ時代
8.親ぬ姿
9.親偲い花
10.鳩小
11.忍耐
12.沖縄でーびる(小浜節)
13.下千鳥
14.ナークニー・カイサレー
15.歌てぃ明がらさ踊てぃ明がらさ
■解説
親の思い出
お母さんの形見の着物がタンスにしまわれている。タンスをあけるたびに紺地の藍の香りが、お母さんの面影を思いおこさせる。おもわず親の姿を思い浮かべてながめる目に涙が光る。悌や立ちまさてぃうてぃん親は神様になってしまった。だから時が経てば、霧のように涙はかわいていく。親は神になったと思えば安らぐのである。
1992年作 浦崎芳子
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